医療脱毛を始めるタイミングはいつ?夏・冬より目標時期から逆算

医療脱毛を始めるタイミングを3つの基準で判断するアイキャッチ

医療脱毛を受けたい気持ちは固まっているのに、今すぐ始めるか、秋冬まで待つかを決められない。そんな状態で止まっている方もいると思います。

私は翌年の夏に向けて準備したいと考え、2022年11月18日に医療脱毛を始めました。秋冬はマスクや長袖・長ズボンで施術部位を隠しやすかった一方、冬は肌が乾燥した状態で施術を痛く感じました。

先に結論をお伝えすると、夏と冬のどちらかが全員共通の正解になるわけではありません。目標時期、今の肌状態、通い続けられるかの3つで決めます。

この記事を読むと、自分がいつ相談し、いつ開始するかを整理できます。

医療脱毛を始めるタイミングを決める3つの基準
目次

医療脱毛を始めるタイミングは3つの基準で決める

「何月がベスト」という季節から入ると、自分に当てはまるかどうかが判断できません。

先に、自分の状況を整理する順番からお伝えします。

いつまでにどうなりたいかを先に決める

医療脱毛は、一般に複数回の施術が必要とされています。1回受けて完了するものではありません。

そのため、目標時期がある場合は、その時期より前にクリニックへ相談しましょう。

順番としては、次の流れで整理すると決めやすくなります。

  1. いつ頃までに変化を感じたいか決める
  2. どの部位を、どのような状態にしたいか整理する
  3. カウンセリングで開始時期や通い方を確認する
  4. 日焼け・乾燥などの肌状態と、自分の予定を踏まえて決める

私の場合は、翌年の夏に向けて準備したいという目標が先にありました。そこから逆算して、2022年11月18日に初回の施術を受けています。

必要な回数や期間の目安は、部位や目指す状態によって変わります。詳しくはメンズ全身脱毛は何回が目安?効果を実感する回数・期間を解説で解説しています。

日焼け・乾燥など現在の肌状態を確認する

開始時期は、季節の名前だけで決められません。

日焼けや強い乾燥など、肌の状態によっては照射できない場合があるためです。同じ月でも、屋外で過ごすことが多い方とそうでない方では、肌の状態が変わります。

そのため、「秋だから大丈夫」「夏だから無理」と季節で判断するのではなく、今の自分の肌がどうかを判断材料に加えてください。

日焼けと照射可否の具体的な話は、この記事の後半でお伝えします。

無理なく通い続けられる時期かを考える

医療脱毛は複数回の通院が必要になるため、通い続けられる時期かどうかも判断材料になります。

確認しておきたいのは、次のような点です。

  • 仕事や生活の予定に合わせて予約を取れそうか
  • 肌を露出する予定が入っている時期か
  • 施術部位を服で隠しやすい時期か

私自身、振り返ると長袖を着始める季節から始めてもよかったと感じています。理由は次のH2でお伝えします。

カウンセリングでは、予約方法や通い方も確認しておきましょう。

秋冬は肌を隠しやすい一方、紫外線対策と乾燥に注意する

私が秋冬に始めてよかったと感じた点と、逆に注意が必要だと感じた点を分けてお伝えします。

秋冬が全員にとっての最適な時期という意味ではありません。

マスクや長袖で施術後の見た目を隠しやすかった

施術を受けた後、私の場合は1〜2週間ほどで毛が抜け落ちました。

抜け落ちるまでの間は、私には毛が少し濃く見えました。特にヒゲはその印象が強く、秋冬の涼しい時期は基本的にマスクを着けて過ごしていました。

腕と脚については、長袖と長ズボンで隠れていたため、見た目はほとんど気になりませんでした。

11月はかなり涼しく、マスクも長袖・長ズボンも着けたまま過ごせたので、暑さで困ることはありませんでした。この点は、11月から始めてよかったと感じたところです。

なお、施術を受けてすぐに毛がなくなるわけではなく、抜けるまでには一定の時間がかかるとされています。上記の期間は、あくまで私個人の場合です。

長袖で肌を覆いやすくても紫外線対策は続ける

秋冬は服装の面で肌の露出を抑えやすく、私も長袖であれば施術部位が紫外線に直接当たりにくいと考えていました。

ただし、これは私自身の判断です。

通院期間中は、季節を問わず紫外線対策が案内されています。長袖を着ているから対策は不要、とはいえません。

顔や手など、服で覆えない部位もあります。具体的にどこまでの対策が必要かは、施術を受けるクリニックの案内に従ってください。

冬は乾燥による痛みや施術への影響に注意する

一方で、冬に入ってから困ったのが肌の乾燥です。

私の場合、保湿をしていない状態で施術を受けると、痛く感じることがありました。

一般的にも、乾燥した肌では施術時の痛みを感じやすい場合があるとされています。また、乾燥の状態によっては、出力を調整したり、照射を受けられなかったりする場合があります。

施術期間中は保湿が案内されています。秋冬に始める場合は、隠しやすさだけでなく、乾燥への対策も考えておきましょう。

夏に始めるか迷ったら、日焼けと肌状態を確認する

ここまで秋冬の話が続きましたが、開始時期は季節だけでは決められません。

夏に迷っている場合、何を確認すればよいかをお伝えします。

日焼けや炎症があると照射できない場合がある

日焼けによって肌に炎症がある場合、照射できないことがあります。

極度の日焼けなど、肌の状態によっては施術を受けられない場合もあります。

夏は日焼けに注意が必要な時期です。そのため、開始を検討する段階で、今の肌の状態を確認しておく必要があります。

ただし、日焼けをしていれば施術を受けられない、と決まっているわけではありません。どの程度の状態から照射を控えるかは、肌の状態を見て判断されます。

開始時期は医師やクリニックに相談して決める

照射できるかどうかは、クリニックで肌の色や炎症、乾燥などを確認したうえで判断されます。

自己判断で「夏だから無理そう」「冬なら問題ないはず」と決めてしまうと、判断を誤ることがあります。

日焼けの有無や肌の状態、目標にしている時期を伝えたうえで、いつから始めるかを相談してください。相談した時点では開始が難しくても、どのような状態になれば始められるかを確認できます。

迷ったら目標時期と肌状態を整理してカウンセリングへ

医療脱毛を始めるタイミングに、全員に共通するベストシーズンがあるとは言い切れません。

決め方をあらためて整理します。

  • いつまでに、どのような状態を目指すかを先に決める
  • 日焼けや乾燥など、今の肌状態を確認する
  • 無理なく通い続けられる時期かを考える

秋冬は施術部位を服で隠しやすく、選択肢の一つになります。ただし乾燥への注意が必要です。夏に迷う場合も、季節だけで判断せず、肌の状態を確認したうえで決めてください。

自分だけで判断がつかない場合は、現在の肌状態と目標時期を整理し、カウンセリングで相談することをおすすめします。

カウンセリングで何を聞かれ、どこまで決める必要があるかは、医療脱毛のカウンセリングの流れ|予約から契約判断まで解説にまとめています。

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